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グアンチャーレ(Guanciale)は豚の頬肉で作られたパンチェッタに近い生肉加工品

投稿日:2018-06-04 更新日:

豚ほほ肉の「生グアンチャーレ(クルード)」です。 しかもコロンナータの大理石熟成です。
いわゆるトントロ部位で作った、パンチェッタのような生ベーコンという説明が近いでしょうか。

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豚のホホ肉を塩蔵し、香草やスパイスをまぶして約60日間熟成させたものです。
主に中部イタリアで作られ、特にローマ料理には欠かせないサルーミ(SALUMI)のひとつ。

豚バラ部位で作るパンチェッタに比べると、やや脂身の層が厚くラルドに近いですね。
(実際、生産者のボッテガ・ディ・アドは、トスカーナ州コロンナータ村のラルド作りの名手)

日本ではパンチェッタの方が、知名度・使用度ともに一般的でしょうけど、
このグアンチャーレの持つ風味、コク、甘味は捨てがたい!

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イタリアンの王道カルボナーラに使えば、鬼に金棒!

オイルは一切使わず、フライパン直で加熱すると、みるみる内に上質のラードが・・
透き通った脂身部分からジワジワと、「何だこりゃ!」というくらい旨い脂がにじみ出ます。

こうなったら、いっそバターも足さず、

豚肉万歳! 脂身万歳! てのも、もちろんOK。

アマトリチャーナなんかもですが、やはり脂の旨さで決まるのも確か。

もちろん、料理はバランスなので、油分が過剰なら思い切って少し捨てますが。
(他の調理に転用もOKですよ。ラードで野菜炒めると美味しいですし)

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ノンオイルでグリルした野菜に、軽く炙っただけのグアンチャーレを乗せるってのもアリ♪

足してばかりで心配なときは、引いてみましょう~

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